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【英語実践事例シリーズ No.22】新学習指導要領から旧「英語表現」に変わって開始された「論理・表現」の授業は、「話すこと(やり取り・発表)」と「書くこと」を重視した授業展開が求められている。その中で、アウトプットと明示的な文法指導との両立に苦慮している先生方は多いのではないだろうか。 本稿では論理・表現の授業の中で、「話すこと(やり取り・発表)」と「書くこと」の支えとなる文法指導のあり方について具体的な実践例を提示したいと思う。
西武学園文理高等学校 土屋進一
A4判たて,4ページ
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