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ニューサポート高校「理科」vol.40(2023年秋号)「特集:『水』をテーマに理科に触れる」より。水の密度は4°Cで最大になる。そして、水は氷になると体積が増加する。氷の密度は水より小さく、氷は水に浮く。水の様々な特異性は、地学分野でとても重要な役割を担っている。もしも氷が水に沈んだら、どうなるだろう? 「浮く氷」と「沈む氷」の実験を紹介する。
桜美林大学リベラルアーツ学群 坪田幸政
B5判たて,2ページ
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