文字サイズ
全て選択
全て解除
前回は、x=0をx軸上の座標が0である点と答える「空間座標が苦手」な生徒に対する指導の一例を、座標軸のかき方1つでも躓きの一因となることを踏まえ考察した。今回は,「座標平面に平行な平面の方程式」の指導法について考察してみたい。
山口県立徳山高等学校 西元教善
A4判たて,3ページ
PDF
pdf/608.2KB
非会員の方は公開から一年を超えた資料は閲覧出来ません。会員登録をすると、全期間の資料を閲覧できます。