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平面上の1次独立である2つのベクトルa、bを用いて、ベクトルp=kベクトルa+lベクトルb(k、lは実数)と表される。しかも、その表し方はただ1通りである。本稿ではこの証明を、現課程で復活した「行列」を用いて行ってみたい。
山口県立徳山高等学校 西元教善
A4判たて,3ページ
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