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2021~2024(令和3~6)年度用教科書「新しい数学」に準拠。(math connect「特集記事」)今回紹介する板書例は、新しい数学2 p.42「連立方程式の解き方」です。前時には、一方の係数の絶対値が等しい連立方程式を加減法で解きました。ここでは、係数の絶対値が異なる連立方程式の解き方を考えさせながら、一方の式を何倍かして解く加減法について理解を深めていきます。
東京都北区立滝野川紅葉中学校 小髙洋平
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