文字サイズ
全て選択
全て解除
自然数nの整式P(n)がある自然数m(≧2)の倍数であることを証明するとき、フェルマーの小定理を使うこともあれば、「数学的帰納法」を使うこともある。本稿では、大学入試で出題された倍数の証明問題を深化させて考察してみる。
山口県立徳山高等学校 西元教善
A4判たて,5ページ
PDF
pdf/611.6KB
非会員の方は公開から一年を超えた資料は閲覧出来ません。会員登録をすると、全期間の資料を閲覧できます。