文字サイズ
全て選択
全て解除
前回「平方数の和・立方数の和の求め方 ~連続する整数の累乗の差ではなく積の差で求める~」において、平方数の和・立方数の和を連続する整数の累乗の差ではなく、積の差で求める方法について考察した。本稿では、さらに次数を上げて4乗数の和、5乗数の和を求める場合どうなるかを考察する。
山口県立徳山高等学校 西元教善
A4判たて,5ページ
PDF
pdf/442.8KB
非会員の方は公開から一年を超えた資料は閲覧出来ません。会員登録をすると、全期間の資料を閲覧できます。