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ベクトル方程式→OP=s→OA+t→OBを満たす点Pの存在範囲はsとtの満たす条件によって決まるが、本稿では、s2+t2=1を満たすときの点Pの存在範囲について考察してみたい。
山口県立徳山高等学校 西元教善
A4判たて,5ページ
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