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(教科書復刻版) 音色,超音波で海の深さをはかる [身のまわりの現象]

  • 理科
  • 授業プリント・ワークシート
公開日:2002年11月01日
(教科書復刻版) 音色,超音波で海の深さをはかる [身のまわりの現象]

東書教育シリーズ中学校理科「教科書コラム復刻版」2002年9月作成より。「発展的な内容」関連資料として,「音色」は昭和44年度版,「超音波で海の深さをはかる」は平成9年度版教科書「新しい科学」より抜粋・編集したものです。(音色)オシロスコープで,音色のちがう音波の形を調べると,かなり複雑な形をしているが,発音体によって,それぞれ,特有の波形をもった音波が生じることがわかる。(超音波)人間に音として聞こえるのは,振動が1秒間に約 20 回~2万回のときであるといわれている。これに対して,1秒間に2万回以上振動している音を超音波という。超音波は,ふつうの音よりも,一定の方向に進みやすいため,さまざまな分野で利用されている。

東京書籍(株) 理科編集部

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B5判たて,1ページ

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