不等式A≧Bの証明の基本は、A-Bを式変形して0以上の値をとることを説明することである。条件として0<a≦b≦cがあれば、これを用いてさらに新たな大小関係を作ることができる。そこで、自分なりに不等式の問題の作成に挑戦してみた。
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栃木県立栃木高等学校 宇賀神 忠靖
A4判たて,5ページ
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