文字サイズ
全て選択
全て解除
東書教育シリーズ中学校理科「教科書コラム復刻版」2002年9月作成より。「発展的な内容」関連資料として,昭和54年度版教科書「新しい科学」より抜粋・編集したものです。仕事によって発生する熱量をくわしく研究したのは,ジュール(イギリス,1818~1889年)であるが,その研究より以前にジュールは,電流による発熱量についてもくわしく研究していた。ジュールの法則は,レンツ(ドイツ,1804~1865年,おもにロシアで活躍した物理学者)の研究によって確かめられた。
東京書籍(株) 理科編集部
B5判たて,1ページ
PDF
pdf/42.2KB
非会員の方は公開から一年を超えた資料は閲覧出来ません。会員登録をすると、全期間の資料を閲覧できます。