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2021~2024(令和3~6)年度用教科書「新しい数学2」に準拠。(math connect)2年7章p.184では、これまでに学んだ箱ひげ図を用いて各商品の販売数の傾向を探ります。箱ひげ図は複数のデータを比較するには便利ですが、細かい情報までは読みとれません。複数のデータを見比べて気になる特徴を見いだしたときには、データに戻ったり、別のグラフを作成して考察したりするなどの態度を培うことも大切です。
東京書籍(株) 算数・数学編集部
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