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東書教育シリーズ中学校理科「教科書コラム復刻版」2002年9月作成より。「発展的な内容」関連資料として,昭和50年度版教科書「新しい科学」より抜粋・編集したものです。太陽の放射熱のうけとりかたのちがいにより,赤道付近と極地方とでは大きな温度差がある。このことから,地球上には,どのような空気の流れがおこるのだろうか。もっとも簡単な形で考えると,赤道付近では空気が上昇し,これが極地方へ流れ,一方,地表付近では,極地方から赤道へ向かう空気の流れが考えられるだろう。
東京書籍(株) 理科編集部
B5判たて,2ページ
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