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2021~2024(令和3~6)年度用教科書「新しい数学3」に準拠。(math connect「今日の授業のひと工夫」)3年4章p.132Qは、相似の位置にある図形を意識することによって、相似の意味を理解するための題材です。これまでは、形を変えずに一定の割合で拡大、縮小した図形として相似を定義してきました。相似の位置に図形をかく活動を通して、相似の位置にある2つの図形が相似であることを確認し、相似の意味の理解を深めたいところです。
東京書籍(株) 算数・数学編集部
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