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(教科書復刻版) ガラパゴス諸島でのダーウィンの観察 [生物の細胞のふえ方]

  • 理科
  • 授業プリント・ワークシート
公開日:2002年11月01日
(教科書復刻版) ガラパゴス諸島でのダーウィンの観察 [生物の細胞のふえ方]

東書教育シリーズ中学校理科「教科書コラム復刻版」2002年9月作成より。「発展的な内容」関連資料として,昭和53年度版教科書「新しい科学」より抜粋・編集したものです。有名な生物学者チャールズ・ダーウィン(1809~1882年)は,5年間も,ビーグル号という船で世界各地を航海した。そのとちゅう,ガラパゴス諸島にもたち寄り,そこにすむいろいろな生物について観察した。そのなかで,ヒワの類(小鳥)についての観察は有名である。

東京書籍(株) 理科編集部

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B5判たて,1ページ

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