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f(x)=g(x)+k(x) ただしg(x):偶関数、k(x):奇関数を味わう

  • 数学
  • 指導資料
公開日:2023年01月25日
f(x)=g(x)+k(x) ただしg(x):偶関数、k(x):奇関数を味わう

関数を偶関数と奇関数の和に分解することで、生徒にとって非常に興味深い「定積分」の計算問題をつくることができる。本稿でくわしく考察してみたい。

※文中の数式は、「Tosho数式エディタ」で作成されています。ワード文書で数式を正しく表示するためには、「Tosho数式エディタ」が導入されていることが必要です。会員向け無償ダウンロードはこちら

栃木県立栃木高等学校 宇賀神 忠靖

資料ファイル

A4判たて,4ページ

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