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東書教育シリーズ「自然に対する興味・関心を誘う『科学読み物』」2000年発行より。雪の結晶の形は,幾何学的な美しさのために昔から多くの人々の興味をひき,記録がなされてきた。17世紀になり顕微鏡が発明されると,本格的に雪のスケッチがされるようになった。1820年にイギリスのスコレスビーが北極地方を紹介しているが,その中で,96個の雪の結晶のスケッチを5つに分類して示した。
東京書籍(株) 理科編集部
B6判たて,4ページ
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