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ニューサポート高校「社会」vol.38(2022年秋号)より。人文・自然の両方の環境から地域を捉える地理学は、「災害」や「防災」の地域における現実を考える。特に災害や防災の空間的事象を、地形図の上で理解することは、自然現象の仕組みとともに、それを受け止めた土地の状況を理解することにつながる。
京都大学大学院教授 山村亜希
B5判たて、2ページ
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