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OA=OB=OCである三角錐OABCの体積について ~正弦定理の応用として~

  • 数学
  • 指導資料
公開日:2022年09月09日
OA=OB=OCである三角錐OABCの体積について ~正弦定理の応用として~

正四面体OABCにおいて、頂点Oから底面の正三角形ABCに下ろした垂線の足Hは正三角形ABCの外心であるが、実際は正四面体でなくてもOA=OB=OCであれば、底面△ABCが正三角形でなくても、Hは△ABCの外心である。本稿ではこのことを示し、実際に3つの側辺の長さが等しい三角錐OABCの体積Vを求めてみたい。

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山口県立徳山高等学校 西元教善

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