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中学校の技術分野における課題解決学習は、そのプロセスが重要視されます。筆者は、課題解決のための手順=アルゴリズムを表す方法として、日常生活のあらゆる場面をアクティビティ図で表現し改善案を考えさせる取り組みを通して、生徒たちのプログラミング的思考を高めるための授業を構想し、大学と中学で実践を行いました。本稿で詳しくご紹介します。
第一工科大学 共通教育センター 准教授 倉元賢一
A4判たて,9ページ
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