円に外接する等脚台形ABCDの内部に上底AD・下底BCに平行な線分EFをとって2つの等脚台形をつくり、それぞれに内接円が存在する場合、AD=a、BC=bとするとき、線分EFの長さはaとbを使ってどう表されるか。また、等脚台形の脚の長さや内接円の半径はaとbを使ってどう表されるか。本稿ではこれについて考えたい。
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山口県立徳山高等学校 西元教善
A4判たて,3ページ
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