文字サイズ
全て選択
全て解除
定義域に文字が含まれる2次関数の最小値を考えると、その関数は定義域と軸の位置で放物線と直線に場合分けされる。このとき、この直線が放物線の接線になっているように思われるが、実際はどうなのか。大学入試問題を題材として考察してみたい。
仙台城南高等学校 鎌田凪平
A4判たて，3ページ
PDF
pdf/331.0KB
非会員の方は公開から一年を超えた資料は閲覧出来ません。会員登録をすると、全期間の資料を閲覧できます。
企業情報・商品情報
戻る
東書Ｅネットとは？
会員登録
ご利用に関する注意事項
サイトマップ
