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(実践 教育委員会)厚真町における防災・減災教育の取り組み~平成30年北海道胆振東部地震からの復旧・復興過程におけるあゆみから今後の防災・減災教育を考える~

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公開日:2022年06月03日
(実践 教育委員会)厚真町における防災・減災教育の取り組み~平成30年北海道胆振東部地震からの復旧・復興過程におけるあゆみから今後の防災・減災教育を考える~

「教室の窓北海道版(小中学校 教育情報誌)vol.38 特集:これからの防災・減災教育を考える」(2022年6月)より。平成30年(2018年)9月6日午前3時7分、厚真町を震源に北海道では初となる震度7を観測した北海道胆振東部地震。被災直後は、正直このまま厚真町は消滅してしまうのではないか?と思ってしまうほどの大きな揺れでした。厚真町では土砂崩れなどで37人もの命が失われ、80%以上の建物に被害が及びました。人口約4,500人の小さな町にとって史始まって以来の甚大な被害をもたらしたこの地震から3年余りが経過しました。

前厚真町教育委員会生涯学習課参事 宮下桂

資料ファイル

A4判たて、4ページ

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