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学びの実感をもたせる国語科授業づくり─個別最適な学びと協働的な学びの実現を目指して─(特別課題シリーズ101)2022年3月発行より。調整力が十分にはたらくような学習にするためには、①焦点化、②見通し、③学び合う集団、④学習計画、が重要になると考えた。身に付けたい力を伸ばすために、調整力をはたらかせて試行錯誤することが、学びの実感につながると考えた。
東京教育研究所
A4判たて、8ページ
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