高校地理の授業を楽しくする「授業で使えたこんなモノ」シリーズの第13回。生徒たちにとって「聞いたことはあるけれど見たことはない」ハザードマップ。近年防災意識の高まりとともに、大学入試の頻出事項となってきたハザードマップを、いかにして生徒たちに身近なものと実感させ、作業レベルまで落とし込むか。そのための1つの実践事例をご紹介します。
千葉県立成田国際高等学校 石毛一郎
A4判たて,2ページ
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