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【英語実践事例シリーズ No.3】高等学校の「英語表現」は、2022年度から「論理・表現」に変わる。「論理・表現」ではスピーチやディベートなどを通じて英語の発信力強化をめざすとしている。しかし、具体的に「論理・表現」をどう指導していけばよいか、悩まれている先生方も少なくないのではないだろうか。本稿では、「論理・表現」の授業で大切にすべき3つのポイントを挙げたい。
西武学園文理高等学校 土屋進一
A4判たて,3ページ
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