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大阪府では「日本語指導が必要な帰国生徒・外国人生徒入学者選抜」を実施しており、本校は2015年度からその実施校である。本選抜で入学した生徒の日本語習得状況はさまざまで、ひらがな・カタカナの学習から始める生徒もいれば、一般選抜で入学した生徒とともに現代文の授業を受けられるレベルの生徒もいる。本稿は、日本語指導が必要な生徒への、PowerPointを活用した現代文授業の実践事例である。
大阪府立福井高等学校 太田真希子
A4判たて,4ページ
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