東書Eネット

東書Eネット

導関数を用いずに関数y=x+√1-x2の最大値と最小値を求める ~東京書籍『数学Ⅲ Advanced』p.184例題1の別解として~

  • 数学
  • 指導資料
公開日:2022年02月04日
導関数を用いずに関数y=x+√1-x2の最大値と最小値を求める ~東京書籍『数学Ⅲ Advanced』p.184例題1の別解として~

東京書籍『数学Ⅲ Advanced』p.184例題1(関数の最大値と最小値を求める問題)について、本稿ではあえて導関数を用いない解法手順(決してエレガントとは言えないが)をご紹介したい。

※文中の数式は、「Tosho数式エディタ」で作成されています。ワード文書で数式を正しく表示するためには、「Tosho数式エディタ」が導入されていることが必要です。会員向け無償ダウンロードはこちら

山口県立光高等学校 西元教善

資料ファイル

A4判たて,3ページ

  • Word

    Word

    docx/784.9KB

  • PDF

    PDF

    pdf/406.7KB

非会員の方は公開から一年を超えた資料は閲覧出来ません。会員登録をすると、全期間の資料を閲覧できます。

戻る

関連する単元のリンク

おすすめの資料