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実践事例⑥ 第6学年「銀のしょく台」
対比を生かした板書で,より多面的・多角的に考える授業

  • 道徳
  • 実践事例
公開日:2021年10月04日
実践事例⑥ 第6学年「銀のしょく台」対比を生かした板書で,より多面的・多角的に考える授業

【東書教育シリーズ】小学校道徳 わたしの板書(2021年10月)より。広がりと深まりのある人間関係を築いていくためには、自他相互の理解を図っていかなければなりません。自他相互の理解を図るためには、自分も過ちを犯す存在であることを自覚する謙虚さや、寛大な心で相手に接する心の広さが必要です。そこで、本主題を設定し、広い心で相手に接することの大切さに気付くことができるようにしたいと考えました。

札幌市立伏見小学校教諭 北山達大

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A3判横,1ページ

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