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実践事例⑤ 第5学年「くずれ落ちただんボール箱」
価値を自分のものとして,とらえ直す授業

  • 道徳
  • 実践事例
公開日:2021年10月04日
実践事例⑤ 第5学年「くずれ落ちただんボール箱」価値を自分のものとして,とらえ直す授業

【東書教育シリーズ】小学校道徳 わたしの板書(2021年10月)より。日頃から親切な行いの多い学級の子どもたち。 「相手を思いやって、親切にすることは当たり前」という中学年の理解から発展させ、高学年という発達の段階に合わせた指導が大切です。 「相手の立場に立った親切」とは何かについて学級みんなで考え合えるように、発問内容と板書構成をポイントにして授業を進めました。

奈良県王寺町立王寺北小学校教諭 森田啓子

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A3判横,1ページ

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