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「がんばる先生のための算数・数学情報誌 math connect Vol.2」(2021年9月)より。「主体的・対話的で深い学び」を実現するために、教科書をどう読み解き、授業づくりに活用していけばよいのでしょうか。今回は、第1学年「待ち時間の予想はできるかな?」を取り上げ、お二人の先生に、教科書を活用した学びのデザインについて、「日常場面の問題発見・解決」「数学化」をキーワードにお話いただきます。
岩手大学 佐藤寿仁
東京学芸大学附属竹早中学校 小岩 大
A4判たて,3ページ
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