文字サイズ
全て選択
全て解除
「学習評価を指導の改善に生かす実践ー「指導と評価の一体化」のためにー」(2021年9月)より。本稿では歴史的分野の「近代の日本」を例として、「内容のまとまり」の設計を中心に、「指導と評価の一体化」について述べる。具体的に扱う時代は、江戸時代後期から明治維新の時期、東京書籍『新しい社会 歴史』)での第5章2節~3節である。
東京都港区立高松中学校主幹教諭 藤田淳
B5判たて,6ページ
PDF
pdf/695.2KB
非会員の方は公開から一年を超えた資料は閲覧出来ません。会員登録をすると、全期間の資料を閲覧できます。