拙稿『傍接円の半径について』(7.16掲載)で、各頂点に対する傍心と対辺を結んでできる三角形の面積について考察した。本稿では、3つの傍心JA,JB,JCを結んでできる傍心三角形の面積がa,b,c,Sを用いてどのように表されるかについて考察してみたい。
※文中の数式は、「Tosho数式エディタ」で作成されています。ワード文書で数式を正しく表示するためには、「Tosho数式エディタ」が導入されていることが必要です。会員向け無償ダウンロードはこちら
山口県立光高等学校 西元教善
A4判たて,6ページ
Word
docx/652.4KB
pdf/322.2KB
非会員の方は公開から一年を超えた資料は閲覧出来ません。会員登録をすると、全期間の資料を閲覧できます。