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「主体的な学び」を実現する算数・数学の授業づくり―「指導と評価の一体化」を通して―(東研,特別課題シリーズ98,2021年4月)より。これまで扱ってこなかった数を考察の対象とすることで,数の範囲を有理数から無理数まで拡張できるようにする。正の数の平方根の必要性と意味を理解し,正の数の平方根を含む式の計算ができるようにするとともに,具体的な場面で平方根を用いて表したり処理したりすることを通して,平方根を具体的な場面で活用することができるようにする。
東京教育研究所
A4判たて,8ページ
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