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「C」から始める教育のPDCA今回のCAPのテーマは,「相対度数」2021年度から中学校で施行される新学習指導要領では,現行の「資料の活用」領域が「データの活用」領域となり,統計的に問題解決する力を養うことの重要性がますます高まります。その中で,複数の資料を比較する場面や,統計的確率を理解する場面で重要になる「相対度数」について,現行の学習指導要領での結果を踏まえて考察していきます。
東京書籍(株)数学編集部
A3横,2ページ
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