本稿では,点(p,q)を頂点とする下に凸の放物線C:y=a(x-p)2+q(a>0)と直線l:y=xで囲まれる図形Flがあるとき,Flをlのまわりに回転してできる回転体の体積Vlを考察する。
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山口県立光高等学校 西元教善
A4判たて,9ページ
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