今回の3時間目は、ちょっとしたゲーム(シューティングゲーム風)の作成をテーマに、簡単な画面の設定から始めて少しずつ改造していきながら、機能を増やしていくイメージで授業を展開していきます。実際には、本内容だけで3時間を費やしました。
ステップ・バイ・ステップで、思い通りにプログラムが動くことを実際に確認しながらゲームを作成する経験をすることが、このあとの自由課題「オリジナルゲームの作成」につながっていきます。
北海道恵庭北高等学校 梅田充
A4判たて,11ページ
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