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高校地理の授業を楽しくする「授業で使えたこんなモノ」シリーズの第10回。「日本では何月生まれの人が一番多いか」という発問を端緒として、出生・人口構造と産業・社会構造の深い関係について学びます。
千葉県立成田国際高等学校 石毛一郎
A4判たて,4ページ
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