今回の第3章では、3つの制御構造のうち「条件分岐」について扱っており、1時間分を想定しています。
実際に生徒が入力・実行する場合、サンプル3-1(シンプルな条件分岐)とサンプル3-2(複数条件)、サンプル3-5(おみくじ)は全員が取り組み、最後の実習3-6(おみくじ改造)は、できる(可能な)生徒が取り組む「オプション課題」という位置づけにしています。
また、サンプル3-3(ifじゃんけん)とサンプル3-4(switchじゃんけん)は、生徒画面に2つ同時に提示して比較させ、どちらがシンプルで見やすいかということを考えさせました。
北海道恵庭北高等学校 梅田充
A4判たて,7ページ
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