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本来私は歴史が専門ですが、今年度、「現代社会」を担当することになりました。現代社会を担当するのは教員人生の中で三度目です。一度目は、ほぼ教科書に縛られず、生徒の価値観を徹底的に揺さぶるアクティブ・ラーニング的な授業を実施しました。今年度は前回の試行を踏まえ、さらに一歩進めた授業を目指しました。本稿では、2020年度「現代社会」における私の取り組みをご紹介させていただきます。
京都学園高等学校 齋藤忠和
A4判たて,7ページ
一太郎
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