今回の第2章では、変数と計算、配列について扱っています。また、それに付随して、キーボードから値を入力するためのプログラムについてもふれます。このプリントで大体2時間程度を想定しています。
なお、プリントのすべての「サンプルプログラム」を生徒に入力・実行させるわけではありません。サンプル2-4(入力した値に1を足す)については、教員が入力したものを提示して説明します。また、最後の実習(台形の面積を求める)は全員が取り組むのではなく、できる(可能な)生徒が取り組むオプション課題という位置づけにしています。
北海道恵庭北高等学校 梅田充
A4判たて,7ページ
Word
docx/171.5KB
pdf/450.1KB
非会員の方は公開から一年を超えた資料は閲覧出来ません。会員登録をすると、全期間の資料を閲覧できます。