東書Eネット

東書Eネット

接割定理(接平面と割平面のつくる角の定理)~接弦定理(接線と弦のつくる角の定理)の拡張~

  • 数学
  • 指導資料
公開日:2020年08月07日
接割定理(接平面と割平面のつくる角の定理)~接弦定理(接線と弦のつくる角の定理)の拡張~

数学Aで「接弦定理(接線と弦のつくる角の定理)」を扱う。これは,「円の接線とその接点を通る弦のつくる角は,その角の内部にある弧に対する円周角に等しい」というものである。もちろん,これは平面上のことであるが,空間内で考えて拡張するとどうなるだろうか。本稿では,空間バージョンの接弦定理について考察してみたい。

※文中の数式は,「Tosho数式エディタ」で作成されています。ワード文書で数式を正しく表示するためには,「Tosho数式エディタ」が導入されていることが必要です。会員向け無償ダウンロードはこちら

山口県立光高等学校 西元教善

資料ファイル

A4判たて,4ページ

  • Word

    Word

    doc/435.5KB

  • PDF

    PDF

    pdf/238.1KB

非会員の方は公開から一年を超えた資料は閲覧出来ません。会員登録をすると、全期間の資料を閲覧できます。

戻る

関連する単元のリンク

おすすめの資料