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本稿では,楕円と双曲線について,それぞれの定義と余弦定理を用いて極方程式で表すことを考える。また,放物線についてもその 定義と余弦定理を用いて極方程式で表すことを考える。※文中の数式は,「Tosho数式エディタ」で作成されています。ワード文書で数式を正しく表示するためには,「Tosho数式エディタ」が導入されていることが必要です。会員向け無償ダウンロードはこちら
山口県立光高等学校 西元教善
A4判たて,8ページ
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