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自分の住んでいる町のよいところを思い出し,町を大切にしたいという実践意欲を高める。児童は日頃自分の住む町を見ており,よさや特長に目を留めることなく日常生活を送っている。3年生は社会科の町探検や総合的な学習の時間などで自分の住む地域に目を留め,その地形的・地理的特徴や人々の暮らしの営みに目を向け始める。そこで,道徳の時間で児童の「郷土を見つめる目」を,「郷土を愛する気持ち」へとつなげたい。
東京書籍(株) 道徳編集部
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