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ゆうすけは毎日友達とゲームを競い合っている。ある日、母に終わりにするよう忠告されたが、ゲームのことが気になり自分の部屋に戻って夜中までこっそり続けた。翌朝、ゆうすけは朝寝坊をしてしまい、時間には間に合ったもの、図工の時間で使うペットボトルを忘れてしまったことに気付く。その後、朝の会の話も全く耳に入ってこなかったという内容である。
明星大学教育学部 准教授 小林幹夫
A4判たて,2ページ
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