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(エッセイ)現代短歌を考える

  • 国語
  • 指導資料
公開日:2019年09月09日
(エッセイ)現代短歌を考える

ニューサポート高校「国語」vol.32(2019年秋号)より。十代、二十代、三十代の若者の大量流入により短歌は活性化し、一種、興隆の時代を迎えている。もっとも衰微に向かいつつある旧歌壇(結社等々)と新興の若者の歌界との交流がなされねばならない。

歌人 奥村晃作

資料ファイル

B5判たて,2ページ

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