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(小中連携教育)[社会]内容との関連からみる校種間連携

  • 社会
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公開日:2019年09月01日
(小中連携教育)[社会]内容との関連からみる校種間連携

「教室の窓「小学校・中学校 教育情報」Vol.58 2019年9月発行」より。現行学習指導要領と新学習指導要領の違いは「小学校社会科の内容と関連」の在り方が明確に示されていることだ。それを踏まえ,学習指導要領解説にある「小・中学校社会科における内容の枠組みと対象」や公民の教科書紙面をみると,社会科の内容面での校種間連携を考えることができる。学習指導要領の内容や教科書紙面の工夫を捉えたうえで,教師自身が校種間連携を考えて授業作りをしていくことが大切である。

筑波大学教授 唐木清志

資料ファイル

A4判たて,2ページ

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