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教室の窓「小学校・中学校 教育情報」Vol.57(2019年4月発行)より。グローバル化が進む中で,その社会で必要な資質能力の育成が求められている。その中で,英語は重要な科目である。英語の授業では,言語の語彙や表現をただ繰り返し覚えるだけではなく,児童自らが場面や相手にあった内容や表現を選択し,自分の考えや気持ちを伝え合うコミュニケーション活動に取り組むことが大切である。その活動を通して,児童が主体的に学習に取り組み態度を育てていくことが求められる。
四国大学准教授 フェネリー・マーク
A4判たて,2ページ
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