東書Eネット

東書Eネット

遊びや生活科から育てるプログラミング的思考力

  • 生活
  • 指導資料
  • プログラミング教育・STEAM教育
公開日:2019年02月22日
遊びや生活科から育てるプログラミング的思考力

科学技術の急速な進歩にともない日々の生活の中でコンピュータは、必需品として溶け込んでいます。仕事だけでなく学校での学習や日常の余暇などにおいても、コンピュータ等の情報機器はなくてはならないものになっています。コンピュータ等をより適切に、効果的に活用していくために、コンピュータや命令系の仕組みの基礎を学ぶことが大切となります。コンピュータ等の情報機器を活用する能力をもつことは、これからの社会を生きていく上で大切です。このような現状から、学習指導要領改訂に伴い2020年から小学校においてプログラミング教育が導入されます。学習指導要領でプログラミング教育は、「学習の基盤となる資質・能力」と位置付けられ、情報活用能力の育成や情報手段を適切に活用した学習活動の充実を進める中に適切に位置付けられる必要があると示されています。

群馬県 太田市立沢野中央小学校 校長 大島修

資料ファイル

A4判たて,5ページ

  • 一太郎

    一太郎

    jtd/1.2MB

  • PDF

    PDF

    pdf/784.5KB

非会員の方は公開から一年を超えた資料は閲覧出来ません。会員登録をすると、全期間の資料を閲覧できます。

戻る

関連する単元のリンク

おすすめの資料