本稿は,「水溶液の性質」単元の指導案の紹介その②である。本単元の内容は,異なる要素が多いため,その関
連をもたせることは難しい。本単元を構想するにあたり,問題を解決していくうえで,新しい情報(実験方法も含む)が欲しくなるような場を設定し,「水溶液の性質」という大きな枠での問題解決を進められるようにする。
富山大学人間発達科学部附属小学校 福田慎一郎
A4判たて,4ページ
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